HIROMIさん

中学生の頃から20代前半までは海外、特に欧米文化に関心があり、音楽や映画などから英語を学んだり・・・日本のことはよく知らない上に興味もなく、むしろ嫌いだったほどでした(笑)

そんな私が日本文化、特に着物にはまったのは、海外で暮らしてからでした。多くの国の若者が集まる語学学校で、他の国の人と比べ、私を含めて自分の国のことを知らない日本人がほとんどで、恥ずかしくなりました。帰国後は日本に関する本を読んだり、またアジアの国々を旅して視野を広げ、だいぶ価値観が変わりました。それまでアジアの国にも興味がなかったけれど、貧しくても日本にはないたくさんのものを持っていたり・・・

日本はどんな国なのか、日本のよいところをたくさん知って、世界中の人に知ってほしい、と思うようになったのです。

日本文化の一つとして、魅せられたのが美しい着物でした。

早速、着付教室に通い・・・実は一度目はすぐに挫折してしまうのですが、その後着物姿の友人と再会して、やはり私も着たい!と強く思うようになりったのです。今度はちゃんと着付を習い・・・自分で着られるようになると、理由を見つけては着物で出かけたくなり、落語や歌舞伎など和のイベントはもちろん、ちょっとしたレストランでの食事、クラシックコンサートなどにも着物でお出かけしています。

動きは自然と女性らしくなるし、お店の人も優しくしてくれるし、楽しいですよ。