LINDAさん (オランダ)

私の名前は、リンダです。1983年にオランダのアムステルダム生まれました。

私は、何年もずっと、日本の文化や着物に憧れていました。着物が徐々に廃れていることを知って、悲しかったです。ほんの二、三百年前は、何千という人々が、着物の作り手として、働いていました。でも、今は?いまだに素晴らしい着物を作っているのは、ほんのわずかな人々しかいません。

私は、2004年にアニメのイベントで、初めて着物を買いました。きちんと着物を着るなんて考えたこともなかったけれど、2008年から実際に着物を着ることに興味をもちはじめました。

着物を独学で勉強し、着付けは本とインターネットから全て学びました。

私のコレクションは、2009年に結婚した親友の独身最後のお別れパーティーを企画した時に始まりました。彼女は日本が大好きで、私は、彼女のために何か特別なことをしてあげたかったのです。私は、だんだんと着物を集め始めました。しばらくの間、着物の正しい着方をさらに学びました。独身最後のお別れパーティーのアイディアは、全ての女性がドレスアップしてオランダの日本庭園へ行く、というものでした。

独身最後のお別れパーティーは、素晴らしかったです。パーティーの終わりに、この美しい日の思い出を覚えていてもらいたくて、私は親友に着物一式をプレゼントしました。おもしろいことに、独身最後のお別れパーティー以来、彼女も着物を集めるようになりました。

普段から、できるだけ(だいだい月に1回くらいは)着物を着るようにしています。私のお気に入りは、大正時代の着物ですが、身長が176センチもあるので、この着物を着るのは、私にとってはなかなか大変です。

着物を着ることの次は、たくさんのプロジェクトを企画しています。

プロジェクトのうちのひとつが、「姫の世界へ」。「姫の世界へ」は、「きもの姫」にインスパイアされたファンマガジンです。そのファンマガジンは、世界中のたくさんの熱狂的な着物ファンで作り上げられています。

「きもの姫」は、それほど頻繁に発刊されてはいないので、いずれなくなってしまわないか心配しています。ですが、来月には新刊が出るようですからその心配はないようです。また、この素晴らしい雑誌に敬意を表し、姫スタイルや大正時代のヴィンテージなどを素敵に着こなす着物愛好者を紹介するファンマガジンを創刊することになりました。

http://www.facebook.com/gohime

他にも、インターナショナル着物ネットワークフェイスブックの管理者のひとりとして、そしてオランダ キモノジャック創立者としても活動の幅を広げています。(オランダ キモノジャックは、まだ活動していません。)

http://www.facebook.com/kimononet
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