本日はフランス人の大学教授が書かれた”英語一本に絞るリスク”という記事についてご紹介します。

 

現在、グローバル化が叫ばれる中、国際社会における共通語を英語にという動きがあることは皆さんもご存じの通り。しかしそこにはリスクがあるのだど言います。

 

世の中には様々なお国、文化があります。

 

英語に一本化する=英語圏の文化背景で統一する、ということになる。小さい家族レベルで見てみると、ある日を境に全員お父さんの価値観や考え方に統一していきましょう!となるワケです、、、。

 
無理でしょう?

 

英語だけとなると、英語圏の人々の物の見方しかできなくなる。それがリスクだとありました。この教授はフランスの方なので、フランスとの比較がありました。英語に対してフランスは正反対の位置にある言語なのだそうです。

 

視点も違えば、表現力も異なる。

 

英語では曖昧な表現でしか残せないことも、フランス語によりすべて現すことが出来、さらに厳格さが増すのだそうです。この観点から、とある国際会議では議事録は両国語で記録されるそうです。

 

 

とはいえ、日本語、英語、そしてフランス語も、、、なんて習得するには限界がありますよね!9カ国語を話す女性を知っているのです、まず一般人には至難の業。大切なことは、言葉を覚えることではなく、諸国の文化背景を知るだけでも大きく価値観が広がるので、十分意味を持つという説明でした。

 
これから英語が主流になっていくとしても、やはり個々が持つ自国の文化背景をベースに+αとして身につけていくことがこれから世代の方々に必要とされることでしょう。

 

2011-08-18の記事を再編集してお届けしました。

 

 

 

 

 

 

 

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