みなさんは東南アジア、タイという国にどんなイメージを持っていますか?

 

海外旅行で行きたい国ランキングで、常に上位にランクインするタイ。イメージとしては、マッサージ、ビーチリゾート、治安が良くのんびりしていると言ったところでしょうか。そういった部分ももちろんあるのですが、実はこのタイ、女性が社会で輝いている国なのです。

 

というのも、国際会計事務所GrantThorntonが世界39か国を対象に行っている上位管理職に就く割合の調査で、2012年には世界一を獲得。それから毎年順位は異なりますが、常に上位で世界平均よりかなり上まわります。今年に至っては、タイでは37%日本は7%が管理職についているという結果で、日本は常に最下位なのでタイ人女性の社会進出がいかに進んでいるのか、お分かりになると思います。

 

他にも、大学の進学率は男性より女性の方が高かったり、建設現場など日本では男性の職場とされているような職種でも女性を見かけるのは珍しくありません。また、女性の社会進出のハードルを上げてしまうのは、出産育児の問題です。これについても、タイの企業は寛容で、臨月じゃないかと思うような大きなお腹の女性も当たり前のように銀行の窓口や公的機関などで働いていますし、仕事場に子供がウロチョロしている、というのもよく見かけます。さらに、育児について父親や祖父母も積極的に参加していて、母親への比重が軽いのだと思います。

 

タイは子供好きな国民性とも言われ、子供を抱いて歩いているお父さんを本当によく見かけますし、前述の女性が仕事場に子供を連れてくるという事も、心苦しく思う行為ではないのです。

 

日本と比べて女性の社会進出に寛容

 

20181028thai-woman.jpg

 

もちろん、出産育児に専念したい女性は退職するという事も可能だと思いますが、キャリアを積みたい、仕事を一生続けていきたいという女性に対して、会社側が柔軟に対応していると言えるでしょう。

 

日本と比べて女性の社会進出に寛容で、女性が何をしたいかを考える、人生の選択の幅が広いのだと思います。実際に私がタイで生活をしてみると、やはり女性は強く、自分の進むべき道を見極めて生き生きとしています。

 

言いたいこと、やりたいことをしっかりと意思表示し、遂行する力強い生き方のタイ人女性たち。

 

能力と情熱があれば、性別は関係なくキャリアを積む事ができ、彼女たちもそんな企業側の期待に応えた働きをしているからこそ、こんなステキな社会が築き上げられたのだと思います。

 

参照URL:http://www.nna.jp/articles/show/1148473

 

 

ライター micro
世界をぐるぐる回って40ヵ国。今はタイに住んでいます。
特別好きな地域は中南米~♪私の経験とちょびっとの知識が、みなさんのお役にたてばと思います。

 

 

 

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中