みなさま、こんにちは^_^
2016年最後の日はどのようにお過ごしですか?
私は子どもたちと映画、妖怪ウォッチを朝一で観てきました。さすがに人がいなくて快適でした!今回は実写とアニメが行き来していて、遠藤憲一さんの人面犬がいい味出してました 笑
子どもがいなければ、観ることはない子ども向けの映画を観るたびに感じることがあるのです。
それは、
「発想や創造に溢れている」こと。
これを大人が創っているのかと思うと、その感性や感覚に脱帽せずにはいられないほど。大人向けの映画とは違う視点でも想像以上に楽しませてくれるのです。
学生の頃、専攻がaudio productionだったので、あるクラスでの期末テストが、アニメに、作った音を入れてビデオを完成させるというものだったのです。その時に感じたことも、実写よりもアニメの方が、音一つとっても、採用できる音の可能性が広いのですよ。
自分の中にある常識をリセットできる。
映画を観るたびにそんな感覚を得られるようになったのは、子どもたちと子どもの映画を観始めるようになってから特に感じるようになりました。
大人向けの映画も、観るメリットはたくさんありますね。特に登場人物に感情移入し、他人の人生を疑似体験することで、感性やが豊かになると言われます。自分の人生にない感情が湧き上がることで、喜怒哀楽の気持に刺激を受けることが大切なのですヾ(๑╹◡╹)ノ”
来年4月はまた、大好きな名探偵コナンの新作映画があるので、楽しみです♬
あなたも2017年は、よりアイデアが出やすい思考を育てるために、映画も定期的に観てはいかがですか?
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