女性の起業支援をしている方からこんなお話を聞きました。

「1000人近くの起業を目指す女性たちに話しをしてきたが、結局起業したのは20人いるかどうか。」その多くが最終的に諦めるとのことでした。その理由は幾つも見えてきていますがこちらでは3つピックアップしてみます。

  

理由① 大半の女性には起業前に起業に結びつくキャリアがない

起業しようとする女性たちの経験が、仮に会社で事務職であったなら経営の本の一部を担っているにすぎず、個人とは言えいきなり経営という視点が異なるポジションに立つことは難しいことは安易に想像できるはず。それにもかかわらず主婦でも簡単に起業できる、と言ったコピーを見かけることにすごく違和感は感じています。

主婦でも起業できている方は主婦になる前にしっかりしたキャリアを持っている方が多い。

”女性”、”主婦”という2文字だけに当てはまるから起業できる、わけはありません、、。

この単語だけがフィーチャーされるので、キャリアがない方が起業をしても結局諦めるという結果になってしまうのではないでしょうか?

   

理由② 商品開発力に対する知識・視点が不足している

実際にママ起業という方達を観ると、単価500円のサービスしか商品がない方などもおり、一体どのように収益を上げていくのか?安くすればいい、という発想自体がそもそもおかしいことに気づいているのか?500円で安いから、という方もいれば、500円の価値しかかないもの、と捉える方もいます。ターゲットは前者でいいのか?そこに価値は本当にあるのか?

自分が提供したいものを深く深く思考を重ねることなく、これが好きだからこれで起業しよう!という感じで、”商品を開発するプロセス”をすっ飛ばしているケースも目立ちます。薄利多売で大きな収益を上げるにはある程度の資本力も規模も必要。単価500円がいくら売れたら欲しい金額になるのか?仮に30万を売り上げるには600個売るとして、それはまとめ買いができるものか?リピートして購入される商品か?毎月新規600人を集めることができるのか?

こうした思考プロセスを経て今の商品を提供しているのか?

すっ飛ばしていませんか?

    

理由③ 学ばない・行動しない

日本では大学と言うと19−22歳限定の学びの場と考える方が多いように感じますが、海外では大学には飛び級してくる若い子達から上はおじいちゃんおばあちゃんまで何世代の人たちも普通に大学に通っています。同級生が30歳なんていうケースも普通にある環境。私のクラスにも経営者が学びに来ていました。

社会人になってからも”学ぶ習慣”があることが分かると思います。

日本では社会に出ると学びをやめる人が多い。学び=勉強と勘違いしている方が多いからです。学びは本来自分が興味を持ちもっと知りたいと思う好奇心の先にあるインプットのプロセス。そもそも好奇心が日本人にはないというリサーチ結果もあると知りましたが、一時的な流行に関する好奇心自体はあるものの、ここでも中長期を見据えた学びに対する好奇心が他の先進国に対して劇的に足りていないのかもしれません。

あなたはどうでしょうか?最近学んでいることはありますか?”何を”学んでいますか?

すぐ諦める方は、できる方法を探さない、できるように学ぼうとしない、行動しようとしない、とも捉えることができます。そもそもそこまで課題感がないから諦めるのではと思います。好きが起点になると趣味でいいと言う逃げ道ができる。でも何か課題を感じていてそこを解決するものを提供したいという起点で起業を考えると自然に行動に繋がっていくと思いますよ。

   

資本社会を生きるための手段として、それでも起業は一つ目指したい目標!でも経験が足りないからどうしたら?・・という方にお伝えしたい解決策があります

  

”プロジェクト”の経験を積むこと

コミュニティオーナーズプロジェクトではまず”自分で考える力” “アイデアを掘り下げる方法”など起業にも欠かせない問題解決力となるクリエイティブ思考を開発するとこから始まります。その後そのクリエイティブ思考をフル活用し、3つのアセットを学びながら実践し構築していきます。アセットの1つ目が”プロジェクト”です。

プロジェクトの良いところは、最小限に留めると”シンプルであること”。目標×期限×コストの3つの要素で成り立ちます。   

この3つの要素に当てはめながら商品・サービスを開発していくプロジェクトに取り組むのがコミュニティオーナーズプロジェクトです。このプロジェクトではあなたがプロジェクトマネジャーです。

  

プロジェクトには主にIT業界でプロジェクト単位で様々な案件が動いていますが、そこにはプロジェクトマネジャーという職種の方が存在します。プロジェクトの全体像を俯瞰しマネジメントをしていくポジションです。そしてその下にはリーダー、メンバーという主に3階層が一般的。

起業のハードルが高い方は、起業よりも回り小さいプロジェクトという単位で実務経験を積み、まず

”全体を俯瞰する視点”を養っていくことです。

プロジェクトを経験したことがなければ他の方のプロジェクトに参加しメンバーとして経験を積む、その次のキャリアパスとしてリーダーを目指してみる。ある程度経験と自信がつけば自分のプロジェクトを立ち上げマネジャーとしてプロジェクトを完了させてみる。

プロジェクトを完了まで推進できるようになると、その先には自然に起業という選択肢も見えてくるはずです。

プロジェクトの良いところは、起業してもいいし、企業でも働く選択がある点です。まだまだIT関連が主流ですが、企業の中ではあらゆるものがプロジェクト化しており、マーケティングや商品開発などがプロジェクト化しています。

汎用性の高いプロジェクトの経験を積むところから初めてみたい!と心が動いたらコミュニティオーナーズプロジェクトをぜひご検討くださいね。

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