先日「悩みはありませんか?」と聞かれたので、考えてみました。

そして、返した答えは「ないです!」(笑)

悩みがないわけではないのです。それはもうこの2年の間で色々ありました。「鬱になっててもおかしくないよね、、」と言われたこともあります。でもなりませんでしたけど(笑)

生きているといろんな問題が勃発しますよね!ではそう答えることができた理由は何だろうかと振り返ってみましたよ。それはそれぞれの悩みを以下の3つの選択からそれぞれに対処できたからではないかと考えています。

  

選択肢1. 解決策があるものはそれを見つけて行動を起こす

問題解決力と定義するクリエイティブ思考を持つ人は、解決策を見つける力も備わっています。クリエイティブ思考を身につける過程で、情報収集をするリサーチ力、選択する力、判断する力、決断する力も育っているからです。そして解決するための代替え案もひらめく力があるので、感情も無視することなくうまくコントロールしつつ、解決に向け淡々と事を進めていけることがクリエイティブ思考がある最大のメリット。クリエイティブ思考って、何かを生み出すだけの力ではないのです。

仕事の範囲内の問題ってある程度複数人で考えるので解決できるものがほとんど。でも自分の人生って当事者だけにしか解決策を判断できない問題が多いですよね。それは感情が絡んでくるから。それにも関わらず、そういうシーンでの問題を想定しないで生きている人が多い。ただ迫りくる仕事に追われ自分の感情がどこにあるのかも知らない人が多いですね。そしてある日突然問題がやってくる。そのときにあなたはどう対処できるでしょうか?

解決策がある問題であればそれを探せばいいだけなのですが、問題は選択肢2のケース。

  

選択肢2. 解決策がない場合は考え方を多様化・マイノリティの声に触れる

解決策がない悩みには、その状態とこれからどう向き合っていくかという思考レベルの対策が必要になってきます。世界を見渡せば本当にいろいろな悩みが存在しています。そして誰かがその答えを持っていることもありますよね。もしあなたが日本にしか住んだことがない、日本の情報にしか触れていない、という場合は、物の考え方や捉え方の幅がとても狭い状態です。

会社組織でも同様で、新卒からの社員だけから成る会社はその会社の範囲内だけの常識でしか仕事ができず、インプットが不足するのでいずれ行き詰まることも少なくありません。その場合は新しい考えを持ち込んでくれる人が必要です。でもそういう会社ほど、その空の声を拒絶し中でなんとかしようとしてどうにもならないことが多い。そんな企業も実際に見てきました。外資系は真逆ですよね。新しい人が入れ替わり立ち替わり新しい考えを持ち込んでくれています。海外の企業は0→1の発想も柔軟でどんどん新しい世界を創り出しています。

日本にいてもできることはあります!自分が知らなくてもこの人なら知っていそう!という人があなたの周りにもいませんか?常にそういう人とは繋がっておくことです。時間があれば一言でもコミュニケーションを取っておくことです。そうすれば何かあったときに相談しやすい。そういう状況を作っておくことがリスクヘッジになりますからとても大切ですよ。

以前にこんなコミュニティの運営に携わっていました。日本中からあらゆる悩みが集まる場所です。約1年間、参加者の悩みを分析してきてわかったことがこの2の選択肢への対応が弱い人が本当に多いということ。

”考え方を変えるという選択肢を持っていない・気付いていない”

きっと周りの人に話をしても同調する声しか出てこないのではないか?とも考えられます。日本は特に単一民族国家なので80%は同じ考えの中で生きている位に思っていた方がいいです。そして必要なのが残り20%の人たちの考え方。ここに触れない限り、本当に見つけたい答えとの接点さえ生まれないかもしれません。

考え方って一瞬では変えられませんよね。だからアドバイスをもらっても何も変わらない。そのためには日々いろんな考え方に触れておかなければいけないのです。運動と一緒。準備体操が必要です。

どうにもならない問題がやってこないことが一番ですが、生きている以上何が起きるかわかりませんから。今回のコロナの件も同様です。

  

選択肢3. 離れる・手放すという選択

どうにもこうにもならない、特に人間関係の場合は離れる、ということも一つの方法です。それが他人でも家族でも関係ありません。カウンセリングをしている知人の話では日本は共依存が多いそうです。

ウィキペディアで調べるとこんな風に説明が書かれています。

共依存、共嗜癖とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態を指す。すなわち「人を世話・介護することへの愛情=依存」「愛情という名の支配=自己満足」である。

ウィキペディア

共依存ってレアなケースだと思っていましたがそうではないようです。「日本人が政府に依存しすぎているからデモも起きない。これも共依存。」という言葉に、なるほど!と思いました。

先ほど触れたコミュニティでも特に”家族”は悩みの一つの大きなキーワードでした。家族だから・・の一言で悩みを抱える人が本当に多い。だからこそ手放さなくともちょっと距離を置くだけでも大きく気持ちが変わってきます。家族に限らず、苦手だなと思う人とは距離を置くという選択肢は持っておいていいと思いますよ!

私も「誰とでもうまく付き合っていけるよね」と言われるのですが、苦手な人には近づいていないだけです(笑)でも仕事上どうしても必要な人とは相手が変わる方法も経験から学んできたのでそれはそれで割り切って向き合いますが・・。

 

以上、大きな解決策としては3つご紹介しました。

最初の質問に戻ると、悩みがないわけではなく、解決策・対処法がわかったので今は解決に向けて進行中の状態、よって悩みは抱えているけれど、悩む必要がない状態という表現が正しいのかもしれません。

答えは時に自分とは違う価値観の中から見つかるもの。クリエティブライフを描きたい国際派和美人のみなさんをサポートするmust-haveチームのメンバーはそれぞれ色んな意味で思考が規格外です(笑) オンラインミーティング計画中なので是非お話して異なる価値観に触れてみましょ!

私も規格外!という方のご参加は大歓迎です!

価値観や考え方とは常に変わるもの。アップデートできる機会はどんどん作っていきましょうね。

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